南部センターマイシイスタッフ全員の要望事項です



生活協同組合ユーコープ横浜南部センター御中

夕食宅配の発展を願うマイシイスタッフの要望事項

2015年9月20日

 貴組合におかれましてはいよいよご発展され何よりです。
さて、私ども横浜南部センターマイシイスタッフ一同は、同センター夕食宅配開始より3年半、お客様の喜びの笑顔と宅配事業の益々の発展を願い日々努力を重ねてまいりました。様々な課題に対しても一人一人主体的に取組み一歩づつ進歩してきたと自覚しております。しかし、最近は頻度は少ないですが誤配達等が起こっています。(他センターでは致命的な誤配達も起こっているようです)このような事態を避けるためにも、手順の明確化と迅速な業務遂行そして何としてもセンター全員が助け合いの精神で明るい雰囲気で仕事ができるようにと考えます。それらの為の課題を要望として下記に纏めました。是非ともこの課題が解決出来るよう御努力をお願い申し上げます。私ども横浜南部センターマイシイスタッフ一同は、貴組合と当南部センターの発展を願っています。又誇りと自信を持って日々の業務に取組んでまいります。今後とも宜しくお願い致します。尚、要望のお取扱いと経過については10日後までに、スタッフ一同に御説明を頂ければと願います。
以上

                       記

1.私達が、一番気にしているのは、「手順の伝達」に伴う混乱です。いきなり「新しい手順」を指示される事も多く、又今までと「違う手順」を指示される事も多いのです。これらが混乱のもとになっています。実態は、皆さんは「混乱」と「又か」の不満を持ちながらもその通りに従っているのですが、仕事に影響しています。例えば、お休みの連絡票の扱いや、車の停車位置等、「おうちでもう逸品」の取り扱い等。これも、普通の言葉で柔らかく伝えられることであれば問題にするような内容でも無いと思いますが、何時も強い口調でいきなり違う手順を指示される事が多いのです。しいて言えば、請負契約の主旨に反するものだとも考えます。私達からすると人間扱いをされていない様に思える事もあるくらいです。このような時には暗い気持ちで配達に出かける事も多く、ミスにつながりかねません。これらの問題を防ぐためにも私達で指示された通りの「手順書ファイル簿」を作成しますので、そのファイル簿の設置、及び新しい手順を全員に知らせる掲示板の設置を認めて頂きたい。そして、もっとお互いを尊重する会話が成り立つような職場の雰囲気作りをお願いしたい。


2.朝の出発時の車へのお弁当搭載業務が滞り待たされるケースが多くなっています。これは以前私どもが数量間違い等を発生させた経緯からである事は承知しています。しかし、私どもは「委託契約」であり、時間が延びる事は「時間の損失」になります。その点を配慮して業務の迅速な進行ができるよう変更して頂きたい。以前のように私達だけでもできるような手順にして頂ければ、今度はしっかりと行うつもりです。特に代行の時はこの方がずっとやりやすいのです。其の上、車への積み込みの最中に、何の断りも無く、時間だからと風も無いのにシャッターを下ろすのであわてて積み込み中のお弁当などを移動させることもしばしばあります。これらは「いじわる」をされているようにも思えます。又、朝は車も集中してお互いが待ち合わせをしています。このような状況なのに狭い南部センターで不必要に車のスペースをふさぐような事をしています。朝の多忙時だけで結構ですので、効率的な車の出入りを考えた対処もして頂きたい。その代わり私達は、夕方のおうちコープが多忙の時は協力を惜しみません。


3.消毒用アルコールの件です。これは充分な量が入っていないと、出が悪い(何回も操作しないと噴出しない)ので半分程度の時に補充をお願いする時があります。充分な量に対しての認識が補充担当者と私達に食い違いがあるようで、補充をお願いすると、とても嫌な顔をされるケースがあります。消毒用アルコールはあまりし過ぎても「匂いが強い」とクレームが来る事があります。又、空弁当が良く洗われていなくて、お弁当容器自体とシッパー共に充分消毒したい時があります。特に夏には食べカスが残っているだけで異臭がします。さらに夏には留守置きの交換時にアリがたかっている時です。このような時に消毒用アルコール用機に充分な量が入っていると私達も充分な消毒ができます。現在は嫌な顔をされるくらいなら「いらない」として少ない状態で持ちだす時も多いのです。最も大きな要因は普通の時の作業効率ですが、消毒に対しても特に夏は万一を考えると必要だと思います。以前のようにアルコールを容器ごと置いて頂ければ、私達で補充をします。お願いします。


4.現在、お弁当の付属品として「ごはんセット」が付いています。これの単価¥100とやすいのですが、私達の「報酬」は「0」円です。これは納得行きかねる不合理なやりかただと認識いたします。信じられません。小さいものですが、保冷剤はやはり一つ必要になり、他のお弁当に比較して却って取り扱いがややこしく煩雑になります。通常の報酬の比率と更に取り扱いが厄介な点も考慮して¥20の報酬は頂きたい。


5.更に、「おうちでもう逸品」の各食品は注文を取るためにチラシを毎週入れ、期日までの注文書を取り扱い、配達は1件で最大月水金と3件になります。これらの注文件数はお弁当の配達10軒に対して約1件の割合です。そしてこのもう逸品の品物はとても単価の安いもので、しかも私達の報酬は3%と微々たるものです。次に述べるように、この追加品の取り扱いは基本的にお弁当の配達とは無関係な追加の仕事を一方的に私達にさせているようにも感じます。この「おうちでもう逸品」が生協にとって、業績上やむを得ないものであれば、私達も全面的に協力いたしますが、報酬は全品20%にして頂き、更に、本来のお弁当の配達に煩雑さをもたらさないような手段を考慮して頂きたいと思います。特に持ち出す時の入れ物(シッパー)はなるべく、いつもの私達の箱でも可能なように配慮して頂きたい。これは不必要に大きな箱での利用になっているが、合理性が無い事と、組合員様からも「大き過ぎるね」と良く言われます。更には狭い車内を考慮したいためです。


6.現在、これらの「おうちでもう逸品」を含むと全部で5種類の商品を持ちだして配達を行っています。この為の「配達表」は1枚の紙に打ち出されて、5種類が一度に書きだされています。これは大変に間違いやすい配達表だと考えます。其の上、週に一度の「献立配布」や終了した人の「容器回収」も入ります。問題の一つは「献立配布」や「容器回収」が必ずしも、正確ではないのです。これがとても気を使う事になり、お弁当の配達の集中力が低減します。これらが相まって、現在の配達表では限界に近いものになっていると思います。取り合えずのお願いは、現在の配達表をもっと大きな字で印字して頂きたいのと、一日単位でお弁当の注文を変更できる現行の生協のシステムに対応する、配達表を開発して頂きたいものです。



7.先日、誤配達した時に、今までには無かった手順を指示されました。(新しいマネージャーが来た本年2月からだと思います)それは「誤配達が分かった時点で直ぐにセンターに連絡するのと同時に直ちに配達を中止して、誤配達先の究明に行って下さい。」と言うものでした。これは私達にはとてつもない重労働を加えるもので、かつ納得しかねる不合理なやり方のようにも思えます。基本的に私達は委託契約であり、配達を受託しています。従って、ある意味誤配達をしても最終的な解決までは、あくまで私達の責任であるとも言えるとも考えます。配達が間もなく終了しそうな場合は、先に終了させる方が良いと思える場合もあります。配達が始まったばかりで、このような事例が発生したらそれは先に誤配達の究明に行くでしょう。一方的な生協側の懲罰的な指示は、委託契約の主旨に反すると思います。誤配達時の処理は、相互に連絡し合って、最善の処理方法を協議すべきものではないでしょうか。誤配達しないよう私達も最大の努力はしています。ですが、上の第6項でも指摘したように現在の配達表では集中力を維持するのはとても困難です。
従って、(どのようなシステムでも人間がすることですから、誤配達を無くす事はできないと考えます)今のシステムでは誤配達の可能性は高いと認識しています。


8.請求書の配布です。月に一度請求書の配布を私達はサービスで協力しています。特に問題になるのは終了した組合員さんの請求書まで、当然のように渡されます。既に終了した組合員さんの請求書は生協側で処理すべきものではないでしょうか。封筒に住所氏名を書いて投函できるように用意すれば生協側で郵送するシステムになっていますが、この事自体私達が行う事が前提ですし、とてもハードルが高いものです。修了した組合員さんにも請求書を届ける場合は郵送として頂きたい。私達が行うとすれば半額の¥41の配達料を頂きたい。


9.代行配達は基本的に、スタッフ間での合意に基づいて行われるものだと考えますが、現在は生協側から「自分の分を終了してから、代行分をして下さい。」或いは、「代行をしやすくするために、自分の他の部分を第3のスタッフに依頼するのはやめて下さい」と言われています。私達は代行に関しては、スタッフ間でのやり取りで処理して下さい。と就業時に説明を受けています。代行は中々に難しい点もありますが、組合員様に迷惑を掛けない様、代行処理を最優先するのが、必要なことではないでしょうか。そのためには色々なやりくりが必要です。私達の自主的な代行処理は現場に即したものですので、両者誠意を持って話合いをする契約主旨を生かして柔軟に対処して頂きたい。


10.スタッフ間の配達走行距離をあまり不均衡にしないで、およそで結構ですので、均等になるよう、配慮して頂きたい。又、適量な配達量になるようスタッフの確保も考慮して頂きたい。

11.組合員さんからの連絡を書きだす連絡票の文字が小さくて読み難い。文字を大きくして頂きたい。


横浜南部センターのマイシイスタッフ一同(全員がサインしています)

102 川島 栄治  (サイ ン) ____ 112 新野 勝雄 _(サイン)______
103 長  恵子 _(サイン) _____107 戸村 一雄 _(サイン)_____  
118 本山 尚光 _(サイン) ____ 120 柴田  允 _(サイン)______
121 大月研太郎  (サイン)        122 岩舘  英  (サイン)